ひきこもりから脱出するためにカウンセリングを利用する人が、日本でも増えてきているようです。

カウンセラーとは、相談者の話をじっくり聞きアドバイスをするプロです。カウンセラーの仕事は、あくまでひきこもり脱出のサポートになります。相談者はカウンセラーのアドバイスを参考にして、自助努力でひきこもりから脱出するのです。

カウンセラーと話をするうちに、自信を取り戻して社会に復帰することができたという人も増えています。

ただし、カウンセラーと話をしたからといって、すぐにひきこもりから脱出できるという訳ではありません。おおよそ数ヶ月、長ければ数年かかるかもしれません。人によっては、カウンセリングを受けてもひきこもりから脱出できない場合もあります。

ひきこもりの初期段階であれば、カウンセリング効果は大きいです。長年ひきこもっている人の場合は、部屋から出ること自体が難しくなっていますので、カウンセリングを受けることが不可能です。

自らカウンセリングを受けに行く方は日本ではまだまだ少ないのですが、欧米では自力で問題解決しようとすることが一般的なため、カウンセリングは気軽に利用されています。

カウンセラーに一度話を聞いてもらい、もしもまた話を聞いてもらいたいと思ったらまた相談する、という方法がよろしいかと思います。話してスッキリしたり、何か気付くことがあるかもしれません。