家族にひきこもりの人がいたら、ひきこもりとなった本人はもちろん、家族も辛く苦しいでしょう。話しかけた方が良いのか、干渉しないほうが良いのか、接し方に色々悩むと思います。

家族にひきこもりの人がいる場合、次の3点に気を付けるようにしてください。

1 ひきこもりの理由を深く追求しない
 ひきこもっている理由を深く追求しないことが大切です。根掘り葉掘り深く追求してしまいますと、余計に意固地になってしまったり、本人のトラウマが甦ったりする可能性もあるので危険です。

2 質問は少なめに
 一度に多くの質問はせず、1回につき1つの質問に留めてください。一度に多くの質問をされると、ひきこもってい本人は嫌な気持ちになってしまいがちです。

3 普段と同じ生活を送る
 難しいことかもしれませんが、普段と同じ生活を送ることも大切です。家族自体の生活を変えてしまうと、ひきこもってい本人に「家庭を壊してしまった」という罪悪感が生まれてしまいます。本人は、ひきこもっていることに対して罪悪感、劣等感、羞恥心など様々な感情を抱えています。その点を理解してください。

家族がカウンセリングを受けて問題解決方法を探すということも、良い方法の一つです。