うつ病が原因で痛みが起こることがあります。
具体的な症状は次のとおりです。

頭痛、首痛、肩痛、背中の痛み

うつ病になると、頭が締め付けられるような痛みを感じることがあります。午前中に起きる場合が多いようです。
また、首が重く、回すと痛みを感じることがあります。
肩や背中にかけて強い痛みを感じて、寝返りをうつのも困難な場合もあります。

腰痛、手足の痛みやしびれ

急に腰が痛くなり、酷くなると座ることができないほどの激痛に悩まされることもあります。
手足に痛みやしびれを感じ、日常生活に支障をきたすこともあります。

胃痛、腹痛

胃やお腹にズキズキした痛みやちぎれるような痛みを感じることもあります。

早めに病院で診察してもらいましょう

以上のように、うつ病は心だけではなく、からだにも様々な悪影響を与え、日常生活全般において非常に深刻な状況が生じてしまいます。

もしも、気分の落ち込みと併せて、このような症状が現われたら、うつ病の可能性が考えられますので、早めに病院で診察してもらうことをおすすめします。

体の痛みは誰にでもよくあることですので、仕事疲れ、体力低下、運動不足などと勘違いしてしまう人も少なくありません。
症状が悪化してから病院に行ったところ、うつ病の疑いを指摘される人もいます。

悪化してからですと治りにくくなりますので、何かからだに異変を感じたら、すぐに病院へ行くようにしたほうが良いかもしれません。