うつ病の治療で大事なことは、十分な休養を取ることです。
ゆっくり休むことで、症状が軽くなることも、完治することもあります。

社会人の場合に問題となるのは、うつ病を理由に休職できるかどうかです。
一般的には、うつ病が理由で休職することはできます。

早い段階で治療を開始できた場合は、治療を受けたり薬を飲んだりしながら仕事を続けることは可能でしょう。
しかし、症状が重くなっている場合は、しばらく休職したほうが、治りが早くなることが多いので、将来的に望ましいと思われます。

突然会社に「うつ病なので休職したい」と申し出ても、すぐに許されることは無いでしょう。
まずは専門医に診断書を作ってもらい、会社に提出して休職の相談をする必要があります。

休職期間ですが、医師の判断によりますが、多くの場合、2~3か月間程度の休養を指示されます。
この期間についても診断書に記入してもらい、会社に提出してください。

休職期間は、出来るだけ仕事のことを考えないようにしましょう。
自分が楽しいと思えるようなことを積極的に行い、気分をリフレッシュしてください。
そして、医師と相談して、状況に応じて休職期間を短くしたり、長くしたりすると良いでしょう。